グラマーでエロい幼なじみの母 山田冨美 49歳
作品コメント久しぶりに帰郷して幼なじみを尋ねると子供の頃憧れていたグラマーでエロい彼の母に迎えられた。幼心に勃起したその体は年を経て熟し、更に妖艶な魅力をたたえていた・・・。冨美はいつもの様に掃除をしている…。ただ、いつもと違うのは、連休だと言うのに夫が商店街の友人と二泊三日で温泉街にマージャン旅行に出かけ、息子のカズヒコも実家の畑仕事の手伝いに借り出されてしまって一人きりという事。「あ〜ぁ、寂しいなぁ〜掃除して、暇つぶしして…もう、お掃除する場所、残ってないなぁ〜」いつしか、誰も居ない油断から大胆に大股を開き、大人の極太バイブでオナニーに耽る冨美…。「やっぱり…本物のオチンチンが欲しいなぁ…」そんな、様子を庭先から覗く人影…久しぶりに帰郷したカズヒコの幼馴染のトオルだった。時間を潰そうと幼馴染のカズヒコの家を庭先から覗いたトオルは、子供の頃一緒にお風呂にも入ったこともある大きなオッパイとデカいお尻の、大好きだったおばさんが大股開きでマンコに極太バイブを突き刺し淫らに悶え善がる嬌態を偶然目撃してしまう。トオルは、憧れのおばさんとエッチがしたいと企み、偶然を装い、冨美の前に現れ…。 |
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