いやらしい親戚のおばさん 高坂紀子 52歳
作品コメント受験の為、叔母の家に泊まりにやって来た甥のアキラ。久しぶりに再会した叔母・紀子が憧れていた昔の姿と何も変わっていない事に嬉しさと照れ臭さを覚えながら、叔母と過ごす数日間に胸を膨らませるのだった。その日の深夜、勉強に疲れ眠ってしまったアキラは、股間の違和感に目を覚ます。そこには、肉棒を美味しそうにくわえ舌を這わせる叔母の姿があった・・・。「おばさんね、もうオナニーだけじゃ我慢出来ないの・・・それにおばんさん・・・若い子のオチンチンが大好きなの!」訳も分らぬまま憧れていた叔母のフェラチオでアキラは果ててしまうのだった・・・。 |