仁美
作品コメント仁美は、まだまだ遊んでいたい年頃の20代後半のOL。普段セックスしている男性たちは、とにかく優しい当世風、どちらかというとマゾ気質の男性ばかりだという。気が強そうに見える仁美だからこそ、そういう男を惹きつけてしまうのかも知れない。優しく扱われるだけでは仁美の肉体は満足できず、心の奥底に潜むマゾ願望を叶えるため、縛られ蹂躙されたくなるようだ。この日、仁美に前日のパンツを替えずに穿いてくるように指示しておいた。仁美の股間の匂いが染みこんだパンツで、彼女を羞恥責めにするためだ。竹棒に両手を広げて括りつけ、仁美の顔に自身のパンツを被せる。「くさい…」若い仁美は、私を含む男性が望むような羞恥の反応を見せなかったが、屈辱を感じていることは確かだった。徹底的に屈辱感を与えるため、開脚状態で尻が丸出しになるように縛り上げ、肛門を弄りたおしてから浣腸する。強気のOLが極太の糞をひり出す。 |
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