舐められざかり 河原かえで
作品コメント溢れる花蜜を啜る…萎れるまで蝕むように…。【くちびると耳を舐め回す】敏感な耳を舐められると思わず吐息を漏らし、差し出される肉棒を頬張らされたまま、男汁の迸りを口内へ受け入れる。【わきの下をなぶる欲情】青年が少女を荒々しく押さえつけて腋を舐め回すと、昂ぶり治まらぬ陽物を少女の掌で包み込ませたまま上下へと扱かせ果てた。【尻と足を舐めまくり夜這い姦】就寝中の少女へ男が息を殺しながらにじり寄り、しなやかに伸びた脚を粘着質に舐め上げると、戸惑いから次第に快感へ目覚める少女の菊門まで舌を這わせ愛撫し、潤む秘部へ魔羅を捻じ込んだ。…全4編収録。 |