彼女の母 森下美緒 40歳
作品コメント彼女の母・美緒からすでに家族同然の扱いを受けていたこともあり、美緒に対する劣情をひた隠しにしてきたのぼる。しかし、二人っきりになった途端に美緒の態度が急変する。エプロンをまとった美緒は、のぼるに密着しながら野菜の洗い方をレクチャー。シャンプーの甘い香りと、洋服越しに伝わる美緒の体温にのぼるはドキドキしていた。突然「のぼる君のこと、ずっといいなって思ってたの」と美緒から告白を受けたのぼる。もう自分の気持ちを抑えることなどできなかった…。 |