童貞で小心者の僕が勇気も振り絞らずに、とんでもない痴女に出会い、更にはラッキーセックスにもありつけ
作品コメント先生はもう一回触診をしようと言った。僕は言われるがまま、パジャマのボタンを外し、さっきとは明らかに違うエロ触診を受けることになったのだ。え?触診って乳首舐めたりするっけ?触診って耳舐めたりする?するとどうですか…しばらくすると先生の手が、ゆっくりと僕のコチンに向かって伸びてくるではありませんか!度肝を抜かれた僕は、天井の角を凝視。(先生って見た目とは違って、いや見た目通りすごくエロい!)と、パニック状態になっているのを横目に、先生は着々とエロ行事を進行するのであった。この日、小心者の僕は、初めてのセックスをしたんだ。 |