作品コメント

怒涛の潮吹き責めに悶絶する２人の娘たち。潮吹きまくっている最中にピタッと止められる、ああ気が狂いそう。 お願い、イカせてください…そんな願いを我々にアピールするかの如く多量の潮が乱れ吹く！潮吹き・寸止め・潮吹き・寸止め…イク直前の快楽を延々と味わい続けることが出来る…こんな幸福があっていいのか？それともこれは本当に幸福なのか？高崎もえオナニー大好きで毎日しているというこの娘は、とにかくイキやすく、普段のオナニーでも１０回はイクという。そんなイキやすい娘だからこそ寸止めのし甲斐があるのだ。いつもすぐ簡単にイッてしまうように慣らされた身体も、今回ばかりはイカせない。そうされた時、多量の潮をぶちまけながら大絶叫で延々と悶絶し続けるのである。新川舞美電マを当てられると１分でイッてしまうというこの娘は、されるといつもお漏らししてしまうという。そんな下のゆるい娘だからこそ“立ち電マがまん”で拘束。つま先立ちで避けないとイッてしまうがイクのは許さない。漏らしながらも足を震わせ必死に耐える娘。そして、その後の寸止め地獄に更に焦らされ、寸止めされ、潮を吹かされ続けるのである。