無言の淫惑 飲み会でつぶれた同僚
作品コメント社内で同じ部署で一緒に働いている同僚だ。女として意識して見た事などないし社内恋愛など一歩間違うと取り返しのつかない事になって面倒だといつも思っている。遅くまで残業を手伝ってもらったお礼にメシをご馳走しただけだ。しかし彼女が酔いつぶれてしまってちょっとの休憩のつもりが2人きりに…前後不覚で熟睡する彼女の甘いニオイ、女を感じる上気した寝顔。うっすらと赤く染まった胸元、無防備に乱れた服、チラつくふともも、ストッキング越しの下着…嫌でも女として急速に意識させられる。明日も顔を合わせるのだ。しかし…。 |