ノーブラ浮き乳首を攻められて乳首イキ依存症になった母 瀬尾礼子 51歳
作品コメント母ひとり子ひとりの母子家庭。礼子は息子を育てるために女であることを忘れて働いてきた。だが苦労が報われつつある今、張り詰めていた心が緩んだことで抑えてきた欲望が溢れ出してしまう。きっかけは肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れたこと。禁欲生活の反動で乳首に触れただけで即イキする超敏感体質に覚醒してしまった。礼子は衝動的に息子と禁断の一線を越え、その翌日は胸ポッチを晒してノーブラのまま会社に向かう。 |