KUNOICHI -忍- 六 音使い響 木崎実花
作品コメント巻物をめぐり鬼賀と戦う響。仲間の大八と巻物の場所を目指す。 しかし、響達を追う足音に敏感に反応する。道を変更しても後をついてくる足音。 仲間の大八に問いただす響。本性を現した大八は響と戦う事に! 裏切った大八と鬼賀の忍者を己の刀をすり合わせ音波で苦しめる。しかし、鬼賀の新たな敵、黒獅子が現れ追い込まれ圧倒的な力で敗北した響は囚われの身となる。 囚われの身となった響を大八がしばき棒で滅多打ちにし、さらに蝋燭で責めてて媚薬を身体に塗りたくり、イチモツを模したカラクリで響を凌辱していく! どんな拷問・凌辱にも耐えた響は、一瞬の隙をついて大八を切り、逃げ出す。追っ手も残りの力で切り倒すと目の前に再び黒獅子が立ちはだかる。 二度目の戦いに敗北した響は、鬼賀一族の頭領・鬼死朗に凌辱を受ける。巻物の在り処を絶対に言わない響に対して、鬼死朗は媚薬香を嗅がせる。そして遂に響は・・・。[BAD END] |
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