魔性くノ一媚薬の奥義 青井マリ
作品コメント伊賀抜け忍VS甲賀のくノ一 妖の性技に翻弄され実の息子との性交で真の快楽に溺れてゆく【女忍陵辱近〇相姦】江戸時代。伊賀抜け忍の秋庭遼河ならびに聞治は徳川財宝を赤城山へ運ぶ勘定奉行一行を襲い収奪を企ていた。それを阻むべく徳川の命を受けた甲賀くノ一「葵」はひとり江戸の隠れ旅籠に向かった。そこは秋庭一派が隠れ蓑とする定宿となっていた。密書を奪い取るため、聞治に妖の色仕掛けをかける葵。しかし密書は囮の白紙であった。すかさず遼河のもとに忍び込み、有らん限りの性秘儀を繰り出し、痺れ薬で動きを封じようとするが、逆に媚薬を塗り込めた随喜棒と巨大な肉棒で陵辱される。そこに手投げ弾で助けに入る葵の息子である朱影。からくも逃げ切った二人は新たなる禁断の扉を開いてしまう。 |
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