作品コメント

銀河保安機構の地球専従捜査官アンナは、銀河捜査官ジャスパーとして超装甲スーツを身にまといカルマ帝国と戦い続けていた。カルマ帝国の幹部邪教祖ムーはジャスパーへの変身妨害作戦を決行し、その超装甲スーツをただの重りとすることに成功し、ジャスパーを捕らえることに成功する。ムーはこれまでの恨みをはらすために、ジャスパーのエネルギーを母乳に濃縮し、それを搾取するアダム計画の検体にするのだった。捕らえられたアンナは超装甲を破壊され、強制的に変身解除。生身の女となったところで、ムーによって体をなぶられ、秘部に異物をねじ込まれる。そして、醜悪な肉塊である怪物アダムのイチモツを挿入され、精液を子宮に注ぎ込まれてしまう。検査のすきを付いて何とか脱出したアンナだったが、腹の中ではすでに受精が完了し、化け物の子を宿していた。そのため超装甲スーツをまとうこともできなくなり、再び捕らえられたアンナは、犯されながら張りに張った乳房から大量の母乳を搾り取られるのだった。