初島んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた 初島静香 60歳
作品コメントある日、息子が友達の純君を家に連れてきました。でも、うちの息子ったら散らかし放題の部屋に純君を上げてしまったんです!慌てて片付けを始めましたが、ふと視線を感じました。すると驚くことに、純君が私のお尻に熱い視線を向けていたのです。「男の子なんだな〜」って可愛く思えてしまったのと、舐めるように見られたことでついムラムラしてしまった私は、とうとう気持ちを抑えられず、夫にも見せたことのない派手な下着を身に付けて再び純君の前に…。 |