春本 四畳半襖の下張り4時間大全〜11人の娼婦の物語〜
作品コメント永井荷風が大正末に書いたとされる『四畳半襖の下張り』は、娼婦とのSEXの様子を事細やかに描いた短篇で発禁の憂き目にあってきた春本の傑作。昨年、発売した”昭和熟女ドラマ館”レーベルの『四畳半襖の裏張り』2巻と四畳半娼婦ものショートストーリーを5篇、新たに組み込み、オリジナル編集盤として作り上げたディレクターズカット4時間大作。大正時代の終りから昭和初期までの向島や洲崎界隈の私娼館を舞台とした20代から30代のはちきれんばかりの肉体の娼婦から四十路五十路の女の歓び知り尽くした娼婦たち10人の女の女郎哀歌です。『四畳半〜』シリーズを見た事のある御仁もない御仁も美しき娼婦のエロスを充分堪能できる必携のコレクターアイテムです。 |