挑発のくちびる 熱いカラダでオトシマエ 樹マリ子・西野美緒
作品コメント女検視官マリ子はある日、残虐な殺人事件と出会った。殺されたのは美緒。深い関係にある同僚の刑事と共に操作を始めたマリ子は、あるダイアルQ2が事件を解く鍵だと知る。美緒がどのように殺されたのか、みだらな妄想にふけりながら、刑事と激しく交わるマリ子。遂にそのダイアルQ2に電話をかけ、犯人とおぼしき男を誘い出すのだが、そこに待っていたのは、経験したことのない異様なレイプだった・・・ |