同級生の母親 清野ふみ江 54歳
作品コメントふみ江の息子の健太が家出をした。母子家庭という事もあり厳しく育てていたが健太にとっては重くなっていた。直ぐに、健太の親友たちに相談すると、一人は外へもう一人は居残る事に。ショックを受けたふみ江は、親友の前で重圧から倒れてしまう。介抱していた親友は、ふみ江の寝顔を見ていると理性を失い襲ってしまう。抵抗するふみ江だが、久しぶりの若い肉棒に濡れ感じてしまった。息子の親友との肉体関係に目覚めてしまったふみ江は、お礼の為もう一人の親友を招くと…。 |