作品番号 | : | AS-154 |
定額スタイル | : | スタンダード月額 で視聴できます |
配信開始日 | : | 2016/07/09 |
商品発売日 | : | 1990/04/01 |
再生時間 | : | 80分 / ワイド比:16:9 |
メーカー | : | アテナ映像 |
レーベル | : | アテナ映像 |
シリーズ | : | いんらんパフォーマンス |
監督 | : | 代々木忠 |
出演 | : | 紺野麻美 栗原早記 |
登録チャンネル | : | ヴィンテージ |
ジャンル | : |
ヴィンテージ ドラマ 全ジャンル一覧…
|
|
作品コメント
おんなにオーガズムがおきて何故男におきないのか?男たちは女を征服すること(自我)に重点をおき、、征服されること(無自我)の歓びを否定し続けてきた結果、つかの間の快楽と射精のみで心満たされぬまま今日に至っている。栗原早紀、紺野麻美、加藤鷹、高橋匠、日比野達郎たちが「男のオーガズム」についてディスカッション。その中で彼ら自身が「射精イコールオーガズムではないはず」ということになった。ところで、自分を捨てきれない麻美は、どうもオーガズムを本当には知らないらしい。そこで、早紀と鷹にSEX をしてもらって、まずは女のオーガズムを見せてもらうことになる。ふたりはキスから69、早紀は鷹のクンニでめろめろになって、フェラも出来ずに躰がビクビクとしている。匠と麻美もキスし始めた。長い抱擁とキスの中で、鷹の声が荒いでくる...。鷹が痙攣している...。そして早紀の頬に埋もれて泣いてしまった。それを見ていた歓喜の涙を流す早紀。麻美もまた涙を流していた。涙は否定的なもの(自我)が肯定的なもの(無自我)に変わった時訪れる。オーガズムとは内なる魂の無限の歓びであり、愛と愛のFUCK からおこる肯定的バイブレーションでもある。そして快楽とは外側の短音的歓びにすぎない。貴男は女性のように悶えられますか?ヨガリ声を出しますか?もし貴男がすべてのプライドを捨てて、無自我になったとき、貴男の人生で1 度も体験したことのない大爆発が起こります。