ザ・面接 VOL.81 ナメ 吸い ホジり 出し入れだけやからネ
作品コメントエキストラ事務員から審査員に昇格(?)した女性陣が、至近距離でズラリと待ちかまえるオフィスに、ビビり気味の面接軍団!今日も嵐の予感!鮮やかな水色のワンピースで颯爽とやって来た美女・江梨子。上品な雰囲気に、面接官は一瞬でのまれる。「どの辺が感じるか、ちょっと触ってみぃ」「え?触るんですか?」「ワシらごっつ下等動物やから、触ったもんしか信じひんねん」あまりの上品さに、いつもの調子が出ない軍団に隊長もイライラ。「何してんねん!はよ揉まんかい!」エキストラ審査員の目がギラリと光る!エキストラ審査員の真横でシコシコしごいてる変態面接官・森は、切なそうに小声で「お願いします。ボク一生懸命ナメますから、入れさせてください・・・」と懇願!女の子もたまらず・・・。「おい!審査員なのに、なんで入れてんの!?」「ガマンしてたのッ、あぁーん!」 |
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